本の話(時代小説)

長々と本(時代小説)の話です。
ご興味ある方だけどうぞ^^
 
 
本が好きです。
子供の頃から今まで
寝る前の読書タイムが一番好きな時間。
 
昔は何でも読んでいましたが
今は、小説、長編もの、
主人公成長型、人脈拡大系、
スケールの大きなもの、
が読んでいて楽しい^^
 
ジャンルもだいぶ偏ってきました。
 
きっかけとなったのは7、8年前ぐらい
読む本がなくて困っていた時、
夫が当時読んでいた鈴木英治さんの
 時代小説に手を出したことです(笑)
 
時代小説は難しそうで、それまで
ほとんど読んだことがありませんでした。
 
しかし、鈴木英治さんの本は
ノリの軽い「今時の時代小説」で
面白くてサクサク読め、
読めば読むほど江戸時代にはまっていきました^^
 
2年間ほど
「手習重兵衛」、「徒目付 久岡勘兵衛」、
「父子十手捕物日記」、「郷四郎 無言殺剣」、
と、シリーズを次々読みました。
 
文庫本が1冊600円もする今の時代、
とても新刊では買えなくなり
この頃からブックオフ通いを開始。
 
最初、200円とか300円で買っていたところ、
100円コーナーという場所があり
少し古くなったものはそちらに回ってくる
と教えてもらいました♪
 
それ以来、読みたいシリーズのリストを持ち歩き
100円コーナーで見つけたらすかさず買っておき、
シリーズ全巻揃ったら読み始める
という方法に^^
 
近隣のブックオフに行き尽くし、
在庫を求めてブックオフはしごドライブも
週末によくしてましたね(笑)
 
鈴木英治さんの当時完結していたシリーズを
読み終わり、他に面白い作家さんは・・・と探すと
あらゆるところで名前が上がったのが佐伯泰英さん。
 
完結していた「密命」26巻を読み、はまりました(笑)
 
とにかく人物描写が秀逸!
佐伯さんの小説に出てくる人は
一人一人必ず名前があり、個性が強く、
生きている感じなのです。
 
そして主人公と重要周辺人物だけじゃなく
登場回数の少ない多数の脇役の人も
ストーリーの中にしっかり組み込まれているため、
人の輪が次々と広がり
話のスケールが大きくなっていくのが魅力の1つ。
 
佐伯さんの作品は多くが、
平和な江戸時代の中で
力を失って行く「武士」と力を増していく「商人」、
時代から取り残された「鎖国日本」と強い力を持つ「異国」
を背景に書かれています。
主人公がその時代の中で
どの立ち位置をとるのかも
シリーズにより違い面白いところです。
 
文章の読みやすさ、展開の速さ、ワクワク感で
読みだすと止まらなくなります。
しかし、困ったことに、
たくさんのシリーズを同時に書かれていて
それぞれがとても長いため
シリーズがなかなか完結しないのです^^;
 
私は読み始めると一気に最後まで
続けて読みたい派なので
完結するまでじっと何年も待つのが大変!
 
佐伯さんの最高傑作「居眠り磐音」は
全50巻構想だと知っていたにも関わらず、
30数巻まで出ている時点でつい読み始めてしまい、
途中でストップした時の喪失感に苦しんだものです(笑)
 
2016年の1月に50巻、51巻同時発売で終焉を迎え、
この2冊だけは感謝を込めて新刊を購入し、
そこから怒涛の磐音生活に入ったのでした^^
(最後は端折った感じがありました^^;
あと10巻ぐらい使って
一人一人のエンディングを
もっと詳しく書いて欲しかった!)
 
本当に素晴らしい作品でした^^
 
他のシリーズも全部面白いです!
「交代寄合伊那衆異聞」
「古着屋総兵衛影始末」
「酔いどれ小藤次」
 
私は交代寄合伊那衆異聞が
佐伯さんらしいぶっ飛んだ展開で
とても面白かったです♪
 
完結シリーズを読み終えてしまって、ここ2年ほど
他の作家さんの時代小説(みをつくし料理帖とか)を読んだり、
戦記系ファンタジー、中華系ファンタジーを
電子書籍で読んだりしていました。
(字が大きくできるのでローガンにはグー♪)
 
先週、久々に佐伯さんのHPをチェックすると
「鎌倉河岸捕物控」と「吉原裏同心」が
いつのまにか完結していました!
「鎌倉河岸」も我慢できず途中まで
読んでしまった系^^;
これで心置きなく没頭できます。
昨夜から、久しぶりの「紙の本」。
字、ちっちゃい!!(汗)
 
時代小説で溢れる私の本棚です。
(場所が足りず前後2例で保管)
 
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昨日はいいお天気の中、数ヶ月ぶりの
近場ブックオフはしご。
 
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でも戦利品は少なかったです!
 
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本の話はいくらしても尽きません^^;
最近はまっていたファンタジー系も
また別記事で書けるといいなと思ってます。
 
この記事を見て、私に合いそうな本がありましたら
ぜひ教えてくださいませ^^
 
 
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Commented by fubuki111 at 2018-10-08 22:23
歴史が苦手なので、なるべく時代小説は敬遠してきました。
でも、hamasumiさんのおすすめの本に興味が出てきました。
夫が時代小説、戦記系ファンタジー、中華系ファンタジー、
すべて大好物なので、とりあえず家にあるものから・・・。

全50巻構想!?ものすごい長編大作ですね!
山崎豊子で長編だと思っていた私は、読み切れるでしょうか・・・(;´Д`)
Commented by hamasumi-life at 2018-10-09 13:37
> fubuki111さん
 
私も歴史物はあまり得意ではありません^^;
時代小説は江戸時代を舞台に書かれているものが多く、
江戸時代の恋愛物、刑事物、ヒューマンドラマな感じで
なじみやすいですよ^^
特に最近の作家さんが書かれる時代小説は軽くて読みやすい^^
 
> 山崎豊子で長編だと思っていた私は、読み切れるでしょうか・・・(;´Д`)
 
長さは10倍でも重さは10分の1かな(笑)
山崎豊子さんは重い!^^;
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by hamasumi-life | 2018-10-08 15:16 | 家のモノ・コト | Comments(2)