今日はもともと予約していた診察日、
嘔吐のことがありちょうどよかったです。
 
パニック旋回が増えてきたこと、
そのせいか、左手と右足が悪くなったこと、
火曜日からパニック旋回→パンティング→嘔吐
となっていることをお話しました。
 
以下、嘔吐に関する先生の説明です。
 
胃腸系ではなく脳神経から来ている感じ。
 
そして前庭疾患ではなさそう。
2月のMRI・CTで異常はなかったし、
前庭疾患の場合は
はっきりした黒目の揺れや
斜頸を伴うことが多いから。
 
脳萎縮が進んでいるので
脳のいろいろな箇所に影響が出てきていて、
 胃腸の動きで刺激を受け嘔吐を引き起こす
嘔吐中枢の異常の可能性がある。
 
嘔吐中枢由来の刺激を抑える吐き気どめ(セレニア)を
試してみるのがいい。
 
・・ということで、セレニアを処方してもらいました。
副作用はほとんどないそうです。
 
パニック旋回については
原因が多岐にわたるので対応が難しそうです。
 
食後30分〜1時間ぐらいのパニック旋回に関しては
パニック旋回が嘔吐を引き起こすと思っていましたが、
今日の説明を聞くと
嘔吐中枢が刺激されて吐きたくて
パニック旋回とパンティングを起こしている可能性があり、
だとすると、セレニアが効けば改善されるはず。
 
食事直後、水を飲んだ直後、トイレの直後のパニックは、
胃腸がゴロゴロして気持ち悪く感じる
迷走神経系が原因と思われ、
これは止めることができません。
 
その他、寝起きや散歩中やストレスを感じた時などなど・・
パニック旋回を止めるにはそういう薬を飲むしかないそうです。
 
先生は、パニック旋回はジェンに必要な時間なのかも
とおっしゃってました。
嘔吐がセレニアで止まるなら
怪我をしない程度に旋回を見守ってあげるのもいいと。
 
それから、動画を見ていただくと、歩きたい要求があるのに
バランスがうまくとれず歩けないことにイライラして
パニック旋回を起こしているようにも見えるそうで、
そのような時は歩行補助の意味で車椅子を使うと
精神的に落ち着く場合があるそうです。
 
1日に何度も起こる
神経に引きずられて右へ右へ、左へ左へと
体が傾いてしまうタイミングには効果がありそうです。
そういう時だけ乗せてあげるのも1つの手ですね。
 
というわけで、まずはセレニアの効果を観察です。
 
 
【胆泥】
 
今回、1年ぶりに甲状腺ホルモンの検査(外注)をすることにしたので
ついで血液検査も外注のパックにしました。
結果は週明けです。
 
今日は胆嚢エコーをしてもらおうと思っていましたが
嘔吐の話を長くしている間にジェンちゃん怒ってしまって(笑)
お元気覚醒モードに入ったのでエコーは断念しました^^;
また次回にでも。
 
 
【血圧】
 
今回も途中で怒り始めたそうで
尻尾の付け根の測定だけですが
数値は落ち着いていました^^
 
f0369014_12095479.png
 
 
待合室の床が滑って、今のジェンちゃんの足では
立っていることが難しいです(診察室も)。
入り口のマットの上で珍しくおすわり^^
 
f0369014_12104066.jpg
 
今年待合室が改装されて猫ちゃん優先スペースができました。
滑らないマットを敷いたシニア犬スペースも作ってもらえないかな。
抱っこすると下ろせというし、下ろすと滑るし、大変です。
そろそろカートを買わないといけないかな。
 
今日は珍しく待合室が柴柴してて
とっても楽しかったです♪
 
 
ちなみに昨日の午前中の続きは、
ほんっとによく寝て
起き出してきたのは12時ごろ。
 
その時に、計画通り、夕食の半分のフードを
興奮させないように1粒ずつ食べさせました。
そしてやっとコンセーブ団子。
 
その後も15時まで比較的よく寝ました。
私が台所に入るとテーブルをぐるぐる回りちっち。
うんPはまたせず・・。
 
夕食はフードにいつものセットで。
朝と同じでやっぱり途中で食台を離れます。
興奮してしまうのか?
気持ち悪くなるのか?
 
家の中にいるとパニック旋回になるので
そのまますぐに外に連れ出しました。
 
いつも歩かないのになぜかサクサク歩きます(笑)
興奮しているからでしょうか?
 
f0369014_12123082.jpg
 
旋回はほとんどなく、右へや左への傾きも少なく
稀に見る楽な散歩となりました。
 
家に戻り、半分ほど残っていた食事を完食。
そのあとは、お昼に飲んだコンセーブが効いていて
基本的には眠いのだけど、
落ち着かない様子で何度も何度も起き出してしまいます。
吐くといけないので、その度に落ち着かせて寝かしつけ。
 
18時半に夜のコンセーブ。
ヨーグルト前のちっちは昨日も家の中でせず
庭に出すとすぐしました。
20時にヨーグルト、その後ウロウロして
20時半に眠り始めました。
 
22時半に起き出し、最大級のパニック旋回が始まりました。
止めないと危ないレベルなのでホールドしましたが
体が勝手に旋回しているので
ホールドされても暴れている状態です。
30分ほど格闘し、ようやく熊五郎の中に誘導できました。
ひどかった・・。
 
2時半にもテーブルの周りを超高速回転。
 
でも吐かずに1日過ごせてよかったです。
 
今朝は、ジェンちゃんがテーブルの周りをぐるぐるしている様子を
カメラのモニターを見ながら
洗面所であれこれ準備していたのですが、
ふとリビングを覗くと
右手にうんP靴を履いてぐるぐるしてましたーー(泣)
カメラの死角になるテーブルの向こうでしたらしく・・
 
不幸中の幸いはトイレシーツをまだ敷いてあったので
ほとんどがトイレシーツの上、
ごく一部だけカーペットに汚れがはみ出していました。
 
ジェンちゃんをお風呂に連れ込み
しっかり食い込んだうんP靴を脱がせるのに悪戦苦闘・・。
朝からお互い疲れました。
 
ちっちとうんPが終わるまでは
近くで見ておかないといけませんね。
病院に行く日だからと
バタバタ準備していた私が迂闊でした。
 
その後、朝ごはん。
食べている間にゴミ捨てに行って戻ったら
なんと食台と反対方向を向いてへたり込んでいました(汗)
また途中で興奮してバタバタしちゃったのか?
(よく足が立たなくなります)
 
とりあえず散歩に連れ出しましたが
昨日の夕方と違って全く歩かず・・。
そのうちパニック旋回が始まってしまって
人間の足で3分の距離を20分もかけて
ようやく帰宅することができました。
 
そして朝ごはんの残りを完食^^
病院に行くまでよく眠りました。
 
 
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by hamasumi-life | 2019-04-12 20:11 | ジェンの病気・病院 | Comments(0)

病院の日その1の続きです。
 
【てんかん】
 
お昼頃の朦朧感・ふらつきが酷いので
1/3〜1/14まで朝のコンセーブを減らし
朝12.5mg・夜25mgにしてみました。
 
痙攣はありませんでしたが
目(頭)だけキョロキョロする部分発作が
何度か見られるようになり
1/15からまた25mg・25mgに戻しました。
 
 
この6週間のジェンの変化はとても大きく
特に1月半ば以降は目まぐるしい変わり様です。
 
(1)視力
 
動いているものはなんとなく見えているようですが
静止物(特に色の薄いもの)はほとんど見えず、
壁に体や顔をぶつけながら歩くようになりました。
 
サークルの入り口がわからず
なかなかうまく出入りできません。
 
水の器の位置がわからず、
鼻先で探って器や水に接触できれば飲みますが
少し位置がずれて接触できなければ諦めてしまいます。
 
視力の低下は一気に、
感覚的には1週間ほどで
急激に悪化した感じを受けました。
 
(2)嗅覚
 
最後まで残ると言われている嗅覚ですが
これも急激に衰えました。
 
鼻にくっつけるぐらい近づけたもののにおいは分かりますが
少し離れるともう分からなくなります。
台所からサークル内の食台まで
鼻先にお茶碗をくっつけて誘導しているのですが
鼻から10cm離れるともう追えなくなり
違う方向へ行ってしまいます。
 
コンセーブ団子やご褒美も
これまではお皿に入れて床に置くと
見えなくてもにおいで探り当てて食べていましたが
今は目の前に置いても探せないことがあります。
 
(3)意思の疎通
 
日中、意思の疎通が取れない時間が増えてきました。
家族が見えず、声が聞こえず、認識できません。
 

  
(4)ふらつき
 
意思の疎通が取れない時間帯はふらつきもひどく
ヨタヨタ歩きベッドに倒れこみます。
 

 
(5)部分発作のような症状がよく見られるようになりました。
(目のキョロキョロ、口のくちゃくちゃなど)
 

 
(6)今まで見たことない神経症状が現れました。
顔がふぅ〜と右に(左に)流れて行っては
正面に戻りまた流れるの繰り返し症状。
 
 
(7)旋回
 
頻度が増え、最近夜間にも出るようになりました。
そこそこ落ち着いている時はこういう感じ↓ですが
 
 
パニック旋回になるともっともっと速いスピードで
激しく小回りに旋回し
壁や物で顔を強打してしまいます。
それでも止まりません。
 
パニック旋回になる原因はいくつかあるのだと思います。
今の所把握できているのは
水を飲んだ後とトイレでちっちした後。
両方とも少し興奮状態になるようで
直後にパニック旋回が始まります。
それ以外の時も、脳を興奮させてしまうような
何かしらの原因があるのでしょうね。
 
散歩の時にもまっすぐ進めず
ひたすら右に進もうとする時、
ひたすら左に進もうとする時があり、
それがひどくなると
ひたすら右旋回、左旋回となってしまいます。
日によって全く普通の時もあり・・^^;
 
(8)睡眠時の眼振
 
以前書きましたが睡眠時の眼振が時々ありました。
寝ている時にマロが痙攣しているので
何事かと観察していると
まぶたがうっすら開いて目が左右に揺れているので分かります。
 
以前の動画です↓
 
 
睡眠時の眼振は気にしなくていいと言われていましたが
最近はほぼ毎日と言っていいほどの頻度で
ちょっと心配になってきました。
 
(9)おしっこの回数
 
少し前まで1日5回していたのが
今は3回がやっと。
特に昼間の異国タイムには全くしなくなりました。
 
(10)後ろ足の筋力低下
 
以前から問題視はしていましたが
ここ数日の衰えはひどく・・。
踏ん張り体制では腰が落ちてしまいます。
 
 
などなど、多くの変化があり、
老化というにはあまりにも短期間に進行し、
特に脳神経系らしき症状が増えてきて
脳に問題があるのかも・・と思い始めました。
 
先生にいくつか動画を見ていただいたところ、
MRIを撮って何か見つかる可能性が70%、
何も見つからない(=てんかん・認知症)可能性が30%
という診立てでした。
 
MRIを撮らずに何かできることがありますかと質問すると
ステロイドは脳梗塞以外の症状で
プラスに働く場合が多いので、
ステロイドを試して症状の変化を見るのも
1つの方法だということでした。
 
ステロイドは炎症を抑え浮腫を取ってくれるので
脳圧が上がっている時にも有効で
脳炎だと第一選択薬になるそうです。
 
MRIを撮るメリットとしては
病気の断定ができること、
そして最も適した薬を使うことができること。

脳の病気は、治すことは難しく
(手術もあまり行われません)
薬でコントロールできるものはコントロールする、
コントロールできないものは
過酷な症状を少しでも和らげてあげる
という対処になります。
 
 
家に帰り夫と相談するもやはりなかなか踏み切れず。。
しかし、この日の夜中が今までにないひどい状態で、
これはまずいかも・・と思い、
思い切ってMRIを撮る決心をしました。
 
日曜日、相談に行き、
 
◯ 麻酔に対して大丈夫かどうか?
 
過去3度全身麻酔をしているのでアレルギーは大丈夫。
心音はいたってクリアで心臓も大丈夫。
血液検査も問題なし。
 
◯ 検査項目は
 
・脳のMRI
・CT
(根尖膿瘍の箇所の特定)
(去年3月の鼻血事件の確認)
・MRIで脳炎など判明した場合
脳脊髄液の採取
  
◯ 根尖膿瘍の抜歯も同時にできるか?
 
処置自体は撮影してくれる病院に相談だが
MRIの麻酔量だけでは無理。
もし脳に何か見つかった場合は
麻酔を追加するのはよくない。
ということで、年齢的な心配もあり抜歯は見送り
MRIとCTに必要な麻酔量だけでしてもらうことにしました。
 
など詳細を確認し、予約をしてもらいました。
(すぐ近くの別の病院で、4年前にも撮ってもらったところです)
 
翌日、月曜日にMRIを撮りました。
そして、なんと、何もありませんでした!!!
 
私の中では95%何かあるという覚悟でしたので
信じられない感じでした。
 
脳炎とか脳腫瘍とかそういう病気はなく。。
ただ、脳の萎縮がだいぶ進んでいるとのこと。
4年前の画像と比べて見せていただき
確かに違いがありました。
 
老化によるものだそうですが、
てんかん持ちのジェンは、何度も全身の痙攣発作を起こしているし、
部分発作や異常行動発作は毎日のように起こしているので、
もしかしたら普通のワンコより萎縮が早いのかもしれません。
 
なので、ジェンの今のいろんな異変は
てんかん+老化+認知症のミックスということになりました。
 
今後、脳神経系っぽい症状を見ても
脳炎かな・・とかいちいち不安にならなくてもいいのが
何より気が楽です^^
 
でもジェン自身は
そういう症状が出ている間、
何かおかしいけど自分でどうしたらいいのかわからず
困っている、という感じに見えるので
(その間、意思の疎通はとれません)
なんとか症状を抑えてあげたいなぁと思うのです。
今のところはコンセーブを増減して
変化を見るぐらいしか方法がありません。
 
その他の異変に対しては
居住環境を整える、ケアの仕方を変えるなど
もっともっと工夫をしていかなければなりません。
 
夜間の睡眠も相変わらず途切れ途切れ。
せめて3時間まとめて寝させてあげたいなぁと。
お薬以外の方法があればいいのですが・・。
 
課題は山積みです^^;
ジェンちゃんのこれからの生活が
少しでも楽に、平和に、こころ穏やかになるよう
できる限りのことをしていくつもりです^^
 
ジェンちゃん
よく頑張ってくれてありがとう♪
ちゃんと目を覚ましてくれてありがとう♪
まだまだ一緒に暮らそうね!
 
 
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by hamasumi-life | 2019-02-20 23:07 | ジェンの病気・病院 | Comments(10)

消えたジェンちゃん!

リビングから出て廊下の方に
探索に行ったジェンちゃんが
戻ってきません^^;
 
様子を見に行きました。
洗面所を覗いてもいない。
玄関へのバリケードも破られてない。。
和室へのバリケードも破られていない。。。
あれれ??
 
リビングに戻り
テーブルの向こう側にもいない!
台所にも侵入していない!
サンルームにもいない!
えーっ!! 消えた!?(大汗)
 
大慌てでまた廊下へ!
「ジェン!ジェン!」と大声で呼びながら
玄関、和室をもう一度確認し、
洗面所の奥まで入った時に
目の端に黒いものが〜〜〜!!!
 
f0369014_08000236.jpg
 
はまっておりました!(爆)
しかも無言で・・^^;
 
認知症になると狭いところに入りたがると聞きますが
いやぁーほんとですね!
 
笑っちゃいけないけど
あまりにも衝撃的だったのと
あまりにもきれいにはまっていたのとで
大笑いしてしまいました(笑)
 
元々こういう状態でした。
 
f0369014_08012038.jpg
 
応急処置
 
f0369014_08013727.jpg
 
あっちもこっちも
 
f0369014_08051792.jpg
 
隙間があればすぐはまりに行くジェンちゃん^^;
 
f0369014_08092162.jpg
 
家中の隙間をなくさないとね!
 
ジェンちゃんが異国を旅している9〜15時は
びっくり仰天ハプニングの連続です^^
 
 
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by hamasumi-life | 2019-02-13 09:02 | ジェンの日常 | Comments(12)

介護カウンセリング

新たな問題が日替わり定食のように出てくる
ジェンちゃんのシニアライフ。
知識も経験もない自分の工夫だけでは
追いつかなくなって来たので
シニア犬介護のプロの方にカウンセリングをお願いしました。
 
訪問介護、介護カウンセリング、
アンチエイジングのエクササイズなどを
戸別訪問でされている他、
シニア犬介護講座やエクササイズ講座も
開催されています。
 
ジェンちゃんは1日の中で
・てんかん発作らしき症状
・てんかんの薬の副作用らしき症状
・認知症らしき症状
・普通のジェンちゃん
というように4人のジェンちゃんが現れます(笑)
(副作用と認知症は一致しているのかもしれません)
 
9〜15時ごろの認知症が強く出る異国タイムと
そのあと普通のジェンちゃんに戻る横浜タイム、
両方を見てもらいたくて14時スタートだったのに
寺井さんがおうちに入ってくるやいなや
「なにやつ!?」と吠えまくり^^;
瞬時に普通のジェンちゃんに戻ってしまいました(笑)
 
あれこれ教えていただきたいことがあったのですが、
今一番大きな問題は夜眠れないこと。
眠れないというよりは眠りが長時間続かないことですね。
 
とある日は、21:00就寝後
23:45 0:45 01:05 2:35 3:30 5:30起床
 
昨日は22:40就寝
23:08 0:07 2:40 3:15 5:30起床
 
昨日はいい方で、うまくいかない時には
15分置きに起き出してくることも^^;
 
起き出した時の状態は、ほとんど夢遊病みたいな感じで
突然起き出して、ベッドを探すように歩いて、
自分で見つけると倒れこむように瞬時に眠ります。
(見つけられない時は誘導してあげます)
ほんと寝たまま歩いている感じ。
ただ目が見えなくてベッドが分からないというのとは
違う感じがします。
ひたすら歩きたい衝動に駆られる
認知症とも違う感じがします。
 
寺井さんのお話では、眠りが続かないのは
脳が睡眠をコントロールできていないから。
脳が睡眠をコントロールできないのは、
てんかんなど病気により脳に障害がある場合と、
認知症で脳の信号と体の信号がちぐはぐになる場合。
睡眠が足りないと不機嫌になり
不機嫌になると興奮状態になり
さらに眠れないという悪循環。
 
この悪循環を脱して犬、家族ともに
睡眠時間を確保するには
安定剤や睡眠導入薬が必要とのことでした。
 
ただ、薬を使い始める前に、
眠りを妨げる原因が他にもある可能性を考えて
まずはそちらへの対処を試みることに。
 
明け方に尿意で起きてしまう場合、
人間も同じですが、寝る前の水分を少なくすること。
ジェンも夜のちっちが早い時間だと
朝は4時ぐらいから何度も起き出してきます。
(トイレですればいいのになぜか私が寝ている間はしない^^;)
水分補給を・・と思って、夜のヨーグルトに
大さじ4の水を加えていましたが
少し減らしてみることにしました。
 
就寝前に一度ぐっすり寝てしまうことで夜眠れない場合、
寝る時間の前2時間はなんとか起こしておくこと。
声をかけたり、マッサージしたり、遊んだり。
体力が持続するのは2時間がだいたい限界なので
その後すぐに眠れるようになる。
ジェンは、お団子タイム、夜のちっち、ヨーグルト、
強奪トレといくつかイベントがありますが、
早いと30分以内でこなしてしまうので
起こしておく工夫がさらに必要ですね。
 
寝返りが打てなくて起きてしまう場合、
ベッドを低反発や高反発マットレスにする。
寝返りが打てなくて体が痛くて起きるというのは
よくあるそうです。
ジェンちゃんのベッドは今すべて固綿マットです。
低反発のマットを貸し出してくれたので
さっそくこの日の夜に試してみました。
 
いつもと違うと思いながらも
寝落ちるのはあっという間(笑)
 
f0369014_11190357.jpg
 
眠りには落ちるけど
何度も何度も顔を上げてキョロキョロ。
昼間のストレスで軽い部分発作が起こっているようです。
 
しばらく様子を見ていると
起き上がりたいのに起き上がれず諦めている感じ(汗)
 
補助して起こしてあげましたが
マットが沈み込んで弱い後ろ足が踏ん張れず
起き上がれないようでした^^;
 
低反発は今は合わないようです。
寝たきりになった時はいいと思うのですが。。
 
こういう試みをしても効果がない場合は
やはりお薬が必要なようです。
次回の診察で先生に相談してみようと思います。
夜のコンセーブをまた少し増やすことも
1つの手段なのかもしれません。
 
 
他には食事のことも相談しました。
シニアになるとシニア用のフードにした方がいい
という話をよく聞きますが、その意味がよく分からず・・。
 
消化力が落ちてくるので
脂っこいものと繊維が多すぎるものがNG、
筋力維持のため良質なタンパク質は積極的に
取った方がよいとのことでした。
(腎臓に問題がない場合)
 
ジェンの食べているオリジン6フィッシュは
高タンパク、低脂肪、低糖質、グレインフリーなので
腎臓が悪くならなければこのまま続けられそう。
 
フードの一部を馬肉、魚、納豆などで
置き換えているのですが、
それも同じものをあげるのではなく
種類を変えると脳への刺激になるそうです^^
 
 
他には、最近お水をうまく見つけられなくて
飲めないことがある問題に対しては
お水を数ヶ所に置いてあげること。
今、壁伝いに歩くことが多いから
ぶつかってこぼしそうだなぁ・・^^;
うまく置ける場所を探さないと。
 
 
それと、狭い場所にはまったり
角にぶつかって動けないことがある問題^^;
(また別記事で書く予定です)
「バック、バック」と声をかけてあげると
かなりの頻度で上手にバックすることがわかりました♪
呆然としていた意識が声で引き戻されるのかな?
声がけは脳のために今の時期とても大切だそうです!
 
 
それから、将来に備えてオムツを着ける
練習をしておいた方がいいということで
オムツの作り方を教わりました。
 
人間の赤ちゃん用(これはMサイズ)
 
f0369014_11114060.jpg
 
尻尾が通るように、三角形にハサミを入れ
 
f0369014_11123663.jpg
 
吸収体が出てこないように紙テープで淵をとめて
できあがり。
 
f0369014_11140330.jpg
 
作業中、ようやく少し落ち着き
お借りした低反発マットで寝ようとするジェンちゃん^^
 
f0369014_11132806.jpg
 
試着
 
f0369014_11182183.jpg
 
大きさ的にはMで良いみたいですが
少し腰回りの神経が圧迫されるのか
うまく歩けなくなったのでLサイズの方がいいのかも。
Lもいただいたので、作ってみようと思います^^
 
 
ジェンはてんかんと認知症が混在しているし、
ほとんど聞こえない・見えない・分からない時間帯があるし、
なかなか複雑ですが、
今回教えていただいたことで
少しでもお互い快適に過ごせるようになるといいなと思います。
 
 
2週間後、もう一度来ていただいて、
運動のこと、遊びのことを教えていただく予定です^^
 
 
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by hamasumi-life | 2019-02-08 13:54 | ジェンの日常 | Comments(8)